前回、
前々回と我が家の夫婦間コミュニケーションの(危機の)話をきいていただきました。それにも大いに関係してくるのが、日々の様々なストレスとどう向き合うかという問題です。自分も妻も職場での様々なストレスを上手く処理できなかったことが、今回の「夫婦間コミュニケーションの齟齬」の原因の一つになっていると思われます。(無論それだけではないにしても大きな原因の一つだと思う)
さらに、一旦今回のような事態が勃発すると、そのこと自体もストレスとなり、元からあったストレスとの相乗効果で、さらに悪い影響を及ぼし、それがまたストレスの元となり・・・、とデフレスパイラル並の悪循環に陥る危険があります。管理人はすでにこの悪循環に落ちかけていました。これはいかん!と思い本やらネットやらで調べた方法を色々試してみて約3週間、なんとか悪循環から抜け出せたような気がします。中でも脳の研究者が専門家の観点から見たストレス回避方は役に立ったので、ちょっと紹介してみます。
精神的なストレスとなるような嫌なことがあったとき、くよくよと(何度も)考えると、その嫌なことを「反復学習」しているようなもので悪い記憶がどんどん定着するそうです。それは、ストレスの素をせっせと貯め込んでいるということ。嫌なことは早めに忘れるのがストレス回避に大切です。
ここで重要なのは積極的に「忘れよう」と努力してしまっては、その努力が反復学習しているのと同じになってしまい逆効果になってしまうということです。では、どうすれば良いかというと、ストレスの素になりそうな嫌なことがあったら、とりあえず別のことを考えるのが良いようです。楽しい気分になれるようなものがあればベスト。効率よく気分転換するのが重要みたいです。
私の場合は、楽しい話題が多い好きな作家のエッセイなど、軽く読める本を持ち歩いてます。また、元々好きだった落語を「ウオークマン」に入れてみました。通勤時などの移動時間や、ちょっとした空き時間に楽しく気分転換できます。今までは電車での移動中など、結構、嫌なことを思い返したりしていましたが、意識してそういうことをしないようにしたら、かなり楽になりました。
他にも有酸素運動を(以前にも増して)おこなったり、健康ランドに癒されに行ったりとストレス対策をした結果、かなり緩和された気がします。実際、周囲からも「明るくなった」とか「何かいいことあった?」とか聞かれます。自分では、あまり気が付きませんが顔つきとか明るくなったみたいです。そうなると周りの人から「ちょいもて」されるようになってきます。特に顕著だったのが、子供が以前にも増してまとわりついてくるようになったことです。いや、子供って本当に良く親を見ているものです。
肝心の妻の反応はいまいちですが、代わりに外でちょっともててます。別にこちらからどうこうしたわけではないのですが、「食事に連れて行け」とか「飲みに連れて行け」とか言われることが最近多いです。嬉しくないこともないのですが、夫婦間の新たな火種にならないか少し心配です。
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- 2010/02/13(土) 22:40:48|
- ストレス解消と夫婦関係
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